人が入れない部分まで散布・チェックが可能
生活衛生研究所では、ロボットを利用した床下シロアリ薬剤散布を行うため、狭い箇所や人が侵入できない箇所など隅々まで薬剤散布ができます。
弊社の床下ロボットは4WDで360度回転・首振り上下が可能な上、ロボットの動きから散布状況までモニターで確認することができるので、リアルタイムで現場の状況をお見せすることができます。
シロアリの被害は、床下や土壌、コンクリートなど、人の目の届かない場所で静かに進行し、発見した時には重大なダメージになっていることが多いです。その場合シロアリの駆除の他にも、侵食による耐震性の強化や、見た目が悪くなっている部分をリフォームするなどの工程が加わり、修理費が割高になります。そうなる前に、生活衛生研究所でシロアリ対策をしませんか?
生活衛生研究所では、ロボットを利用した床下シロアリ薬剤散布を行うため、狭い箇所や人が侵入できない箇所など隅々まで薬剤散布ができます。
弊社の床下ロボットは4WDで360度回転・首振り上下が可能な上、ロボットの動きから散布状況までモニターで確認することができるので、リアルタイムで現場の状況をお見せすることができます。
ロボットを使用することにより、通常2人がかりで行う作業も1人で対応が可能です。人員削減によるコストダウンで、従来の半分以下の価格で施工することができます。
従来の作業方法では作業時間が半日以上かかり、立ち会いのお客様のご負担も大きかったです。しかし、ロボットを導入することで作業が効率化され、15坪ほどの敷地でしたら約2時間半で終えることが可能となっています。
通常のシロアリ対策業者の多くは、土台や柱の腐食を発見しても修理を行うことができませんが、生活衛生研究所は補強・取り替え等のリフォームまで対応しております。薬剤散布で侵食部分が見つかっても安心してお任せください。
1㎡あたり |
900円(税込) |
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