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リフォームは
どんなときに必要?

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シロアリの侵食被害

シロアリの被害は、床下や土壌、コンクリートなど、人の目の届かない場所で静かに進行し、発見した時には重大なダメージになっていることが多いです。
柱が侵食されている場合は、耐震性も低くなっているケースもありプロの判断が必要になります。
特に、床下や柱は、家を支える大切な役割を担っています。
しかし、シロアリに侵食されてしまうと、強度が落ちてしまい、地震が起きた際に家が傾いたり、ひどい場合は倒壊したりする可能性もあります。
そのため、シロアリの被害が大きい場合は、破損箇所を直すための修繕やリフォームが必要になります。

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遺品整理後の原状復帰

遺品整理や特殊清掃を済ませたお部屋を再び貸し出す場合、人が住める状態に原状回復する必要があります。
特に、孤独死などで亡くなって時間が経過していた場合は、ご遺体の腐敗が進み、布団やじゅうたんだけでなく、床下や壁、コンクリートまで汚染が広がっていることがあります。
そうなると、表面を綺麗にしたり強力な脱臭機を用いても、完全に臭いを消し去ることは難しいのです。

 

生活衛生研究所では、
リフォームまでワンストップで対応いたします!

生活衛生研究所では、シロアリで侵食されてしまった箇所を原状復帰させるリフォームや、
お部屋の汚れの部分を新しい床や畳を張り替えたり、汚染された資材をまるごと新品に取り替えるなどのリフォームにも対応しています!
ワンストップで完結するため、リフォーム会社の手配や時間の確保なども不要で、早く仕上げることができます!

お部屋をもっと綺麗に

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床や壁を取り替えると、劣化した箇所が気になってくる方も多いようです。
また、建ってから時間が経っているお部屋だと、設備が古い、動線が悪く使いづらいなど不便な点が目立つこともあります。

床や壁を取り替えたついでに、水回りを使いやすいものに替えたり、扉を使いやすいものに取り替えたり、もっとお部屋を使いやすく綺麗にしませんか?
お部屋が見違えるように綺麗になると、気持ちも明るくなるのでオススメです!

ドローンよる屋根診断・空撮

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ドローンで正確・迅速に屋根診断!

生活衛生研究所では、ドローンを使用した屋根診断を行なっております。

ドローンを使用することで、普段は見ることのできないお住まいの空撮を確認することができ、屋根の細部まで正確に確認することが可能です。また、足場を組む必要がないため、安全でスピーディーな作業ができ、足場代のコストを抑えることもできます。

ご興味があればお気軽にご相談ください!

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